発表会のあと、どうしても出てくる「比べる」という気持ち

発表会のあとよく聞く言葉

発表会のあと、

こんな言葉をよく耳にします。


「あの子は難しい曲弾いてましたね」

「うちの子はミスしてた」

「うちの子は遅れていませんか?」

ピアノを習っていると、

どうしても「比べる」という気持ちが

出てきてしまいます。


でも私は、

いつも思うことがあります。


人は自分の心で世界を見ている

同じ演奏を聴いても

「すごいなぁ」と感じる人もいれば

「ミスしていたな」と感じる人もいます。


それは

演奏が違うのではなく、

見ている人の心

違うだけなのかもしれません。


人は誰でも

自分の物語を持っています。


過去の経験や

悔しかったことや

頑張ってきたこと。


その物語を通して

人は世界を見ています。


だから誰かの言葉が

本当の評価とは限りません。


むしろその言葉は

その人の心の中を映していることも

多いのです。


私はピアノを教えながら

いつも子どもたちに

「比べなくてもいいよ」

と伝えています。


あの子より上手とか

あの子より難しい曲とか。


そんなことよりも

昨日より少し弾けるようになったこと。


勇気を出して舞台に立ったこと。


最後まで弾ききったこと。


それだけで

十分すごいことだと思っています。


音楽は

誰かに勝つためのものではなくて

その人の中で

ゆっくり育っていくものだと思うからです。


noriko♩ピアノと日常|note
福岡市西区でピアノ教室をしています。ピアノを教えながら、「人が育つこと」や「生きること」を考えています。子どもたちとの現場から見えた、続く力・学ぶ力・自分を知ることについて書いています。

ピアノのことや

子どもたちの成長について思うことを

noteに少しずつ書いています。

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